アメリカの海外赴任でNoと言えない

海外赴任者が英語が苦手なため現地スタッフと意思の疎通が取れなくて困っていました。それを見て海外赴任者は英語の準備が絶対必要だと強く感じています。

 

 

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アメリカにいる海外赴任の日本人、いつになったら「No」と言える!?

 

「Noと言えない日本人」
もう耳にタコが出来るほど色んな場面で聞かされてきましたよね。

 

協調性が大事とされる環境で育ってきた日本人には、白黒ハッキリつけたがるアメリカで戸惑った経験をされた方も多いのではないでしょうか。ちょっとでも誰かの意見に同調しようものなら「あなた個人の意見は無いの?」という冷たい視線。

 

良かれと思って自分の意見を押し殺してまで相手の要望を呑んだ日には「日本人って何でも言うこと聞いてくれるんだね」なんて言われる始末。相手を傷つけたくない、不快にさせたくないというこちらの気遣いは全く汲んでもらえず、むしろ自己主張の出来ない人と言う烙印を押されてしまいます

 

筆者も生まれてからずっと小中高と日本で生活していたため、20歳を超えてから始まったアメリカでの生活でいきなり大きな壁にぶち当たりました。

 

それはアメリカでの生活を始めて数週間。なんと日本でも遭ったことの無い交通事故に巻き込まれました。

 

横断歩道を渡っていたところ、右折してきた車と軽く接触してしまったのです。車にはねられたものの幸い徐行くらいのスピードだったこともあり目立った外傷も無く、筆者としては打撲したような鈍い痛みを腰に少し感じた位でした。
しかしさすがは訴訟大国、筆者を跳ねたドライバーはさも人生が終わってしまったかのようなパニック状態に。

 

こちらとしては恥ずかしさに加わり英語が稚拙ということもあったため、ドライバーの連絡先を聞いてすぐその場を立ち去ろうとしました。

 

その時です、野次馬の一人が「病院に行くべきよ!」と声を上げました。確かに外傷が無いからと言って自己判断を下すのは危険ですし、結果として彼女の一声があったからこそ病院で適切な検査と処置を受けることとなったので良かったのですが、問題は・・・その野次馬の連れが救急車を手配すると言い出したのです。

 

日本人にとってはごく普通の手順に思えますが、いえいえここはアメリカです。
救急車を呼ぶのにも莫大な金額が掛かることは、ぼんやりとした知識ではありましたが持ち合わせておりました。

 

金額の検討が付かないため本音を言えば「放っといてくれ!」と言いたいとこではありましたが、その提案に「No」と言えず周りの雰囲気にも押されてしまい結局救急車を呼ぶこととなりました。

 

駆けつけた警察官には何度も「本当に救急車を呼ぶんだな!?」と念押しされましたが、今考えると「お前は本当に払えるのか」というニュアンスも含まれていたのでしょうね。
後日届いた病院からの請求書に目が飛び出そうになったのは言うまでもありません。救急車の手配費用や検査費用も含め、日本円でざっと150万円超え。

 

大いに保険会社のお世話になったわけですが、この体験から痛感したのはズバリ自分の意見をハッキリ伝えるのは悪いことではない、ということ。相手を不快にしないようにという気遣いはもちろん必要だが、自分の意見を押し殺す必要はありません。

 

あの事故の時に少しでも「自分で病院へいく、救急車は不要だ」と言えていたら、翌年から跳ね上がった保険料に泣くこともなかったのかな、なんて考えてしまいます。

 

自分の意見をハッキリと伝えることは全然悪いことではないのです、伝え方さえ上手く言えれば「No」は全然ネガティブな言葉ではないのです。

 

日本人ももう少し自分に正直になっていけたら良いですね。

 

言葉だけでなく、実際に外国人の人と話すことで少しでも国際感覚を身につけておくことが大事かもしれません。そんな時オンライン英会話が役に立ちそうですね。

 

 

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