海外赴任 英語の準備 英文法

海外赴任に行く前の英語の準備 英文法4,5文型

海外赴任者が英語が苦手なため現地スタッフと意思の疎通が取れなくて困っていました。それを見て海外赴任者は英語の準備が絶対必要だと強く感じています。

 

 

短期間で英語を話せるようにするためには、きちんと研究された英語の教材を使うことが一番です。そんなおすすめの英語教材はこちら → 7+English
 

海外赴任前の英文法 第4、第5文型を使った英会話フレーズの作り方

 

英文法第1〜3文型までの説明とそれを用いた英会話のフレーズの紹介はこちらの記事を参照ください。 => 第1〜第3文型を使った英会話   

 

今回は第4、5文型の説明とそれを使ったフレーズをご紹介します。

 

 

第4文型 : S主語+V動詞+O目的語+O目的語

 

第4文型は第3文型より目的語が1つ増えています。

 

第4文型: 主語+動詞+人+物

 

第4文型を使うと修飾語がなくても長めのフレーズが作れます。

 

Mark gave me a pen. マークがペンをくれました。
Mother teaches children English. お母さんが子供たちに英語を教えます。

 

第4文型の順番は「誰が」「〜する」「誰に」「何を」です。
第3文型に「誰に」が増えた文が第4文型です。

 

 

第4文型でよく使う動詞

 

send 人に物を送る
teach 人に物を教える
show 人に物を見せる など
buy 人に物を買ってあげる

 

よく使われる例文: 「Please show me your photos. 写真を見せてください。」

 

第5文型 : S主語+V動詞+O目的語+C補語

 

第5文型は動詞の意味が変わるので少々難しくなります。

 

His story made me sad.  彼の話は私を悲しい気持ちになりました。
Amber leaves the window open. エンバーは窓を開けたままにします。

 

順番は「誰が」「する」「〜を」「〜に」です。

 

ここで使われている「make 」は「作る」という意味ではなく「〜する」になります。

 

このように動詞には第1文型から第5文型まで使え、意味が変わるものがあります。

 

第1文型 The boat made for the shore.
ボーとは岸に進みました。
第2文型 Ken made a teacher.
ケンは先生になりました。
第3文型 My mother made a bag.
母がカバンを作ってくれました。
第4文型 Father made children songs.
お父さんは子供たちに歌を作ってあげました。
第5文型 My parents made me a doctor.
両親のおかげで私は医者になりました。

 

文型によってこれだけ意味が変わるものがあります。
大学入試レベルの英文法ですが、知っていると便利です。

 

まとめ

 

第1文型から第5文型までをしっかり習う事で、英語のしくみがよく分かるようになります。

 

第5文型を使う日常英会話は「Please keep the door open.」ぐらいかもしれませんが、こうやって作られているんだなという事を分かっておいてください。

 

日常英会話で英文法を気にしながら話す必要はありませんが、英文法も少しずつ勉強し始めると、報告書を書くときなどきれいな英文を書くことができるようになりますよ。

 

 

 

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